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Nottaの料金プランを徹底比較|無料・プレミアム・ビジネスの違いとおすすめ

Nottaの料金プランを比較して解説する記事のアイキャッチ画像

本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

Nottaには、無料で使えるフリープランのほか、個人向けのプレミアム、チーム向けのビジネス、大規模法人向けのエンタープライズがあります。

料金だけを見ると無料プランから始めたくなりますが、フリープランは1回につき3分までしか文字起こしできません。

そのため、数十分から1時間程度の会議を継続的に文字起こしする場合は、プレミアム以上が現実的です。

結論を先にまとめると、次のように選ぶのがおすすめです。

・まず操作性や短い音声の精度を確認したいならフリー
・個人で会議やインタビューを文字起こしするならプレミアム
・複数人で利用し、管理機能や連携機能が必要ならビジネス
・大規模導入や高度なセキュリティが必要ならエンタープライズ

Nottaを1年以上ほぼ毎日使った実体験は「Nottaを1年以上ほぼ毎日使った本音レビュー」で、専用録音端末との違いは「PLAUDとNottaの違いを比較」で詳しく解説しています。

日本語と英語など、二つの言語を同じ会議で認識する機能や、相互翻訳、無料利用回数、アドオンの条件については「Nottaの2か国語文字起こし・翻訳の使い方」で詳しく解説しています。

筆者は2025年4月からNottaのプレミアムプランを利用し、日本語・英語の会議を中心にほぼ毎日使用しています。

実際に使った感覚では、個人で日常的な会議を記録するなら、月1,800分使えるプレミアムが最もバランスのよいプランです。

本記事では、Nottaの各料金プランの違い、年間プランと月間プランの考え方、実際にプレミアムを使って感じた点を解説します。

※料金や機能は2026年6月23日時点の公式情報を基にしています。変更される可能性があるため、申込み前にNotta公式サイトで最新情報をご確認ください。

目次

Nottaの料金プランを先に比較

Nottaの主な料金プランは次のとおりです。

フリープラン

・料金:0円
・アカウント数:1アカウント
・文字起こし時間:月120分
・1回の文字起こし:3分まで
・ファイルインポート:月50個
・AI要約:月10回
・向いている人:短い音声で操作性や精度を試したい人

プレミアムプラン

・年間料金:14,220円
・月額換算:1,185円
・支払方法:12か月分一括払い
・アカウント数:1アカウント
・文字起こし時間:月1,800分
・1回の文字起こし:5時間まで
・ファイルインポート:月100個
・AI要約:月100回
・向いている人:個人で会議やインタビューを継続的に記録する人

ビジネスプラン

・年間料金:1アカウント当たり30,096円
・月額換算:1アカウント当たり2,508円
・支払方法:12か月分一括払い
・文字起こし時間:無制限
・1回の文字起こし:5時間まで
・ファイルインポート:1アカウント当たり月200個
・AI要約:1アカウント当たり月200回
・向いている人:複数人で共同利用し、管理機能や外部連携を使いたいチーム

エンタープライズプラン

・料金:要問い合わせ
・アカウント数:個別設計
・文字起こし時間:カスタマイズ可能
・ファイルインポート:無制限
・AI要約:無制限
・向いている人:大規模導入、高度な権限管理、セキュリティを必要とする企業

個人で使う場合は、フリーかプレミアムの二択になることが多いでしょう。

複数人で一つのワークスペースを使用したり、利用状況を管理したりする場合は、ビジネス以上が候補になります。

Nottaのフリープランでできること

フリープランは、クレジットカードを登録せずに利用できます。

月120分の文字起こし時間が付与されるため、一見すると2時間分の会議を録音できるように見えます。

ただし、重要な制限があります。

フリープランでは、1回につき3分までしか文字起こしできません。

例えば、30分の会議をそのまま最後まで文字起こしして、実用性を確認する用途には向いていません。

フリープランは、次のような確認に適しています。

・アプリやWeb版の操作性
・短い日本語音声の文字起こし精度
・短い英語音声の文字起こし精度
・話者識別の表示方法
・AI要約の画面
・オンライン会議との接続方法

フリープランでも、リアルタイム録音、音声ファイルのインポート、Web会議の文字起こし、話者識別などを試せます。

しかし、実際の会議で継続利用するなら、1回3分の制限が大きな壁になります。

登録後の録音方法や文字起こし、議事録作成の流れは、「Nottaの使い方を初心者向けに解説|録音・文字起こし・議事録作成の手順」で詳しく紹介しています。

無料版の月120分・1回3分の制限や、3日間無料トライアルとの違いは、「Nottaの無料版はどこまで使える?制限・有料版との違いを実体験で解説」で詳しく紹介しています。

Nottaのプレミアムプランでできること

プレミアムは、個人で本格的にNottaを利用する人向けのプランです。

年間プランは14,220円で、月額換算では1,185円です。

利用料金は毎月1,185円ずつ支払うのではなく、12か月分をまとめて支払います。

プレミアムでは、文字起こし時間が月1,800分に増え、1回につき最長5時間まで文字起こしできます。

フリーの1回3分という制限がなくなるため、次のような用途で使いやすくなります。

・社内会議
・顧客との商談
・英語会議
・インタビュー
・セミナー
・研修
・講義
・音声ファイルの文字起こし

文字起こしデータのダウンロード、テキスト翻訳、単語登録なども利用できます。

文字起こし結果を別の生成AIへ入力して議事録を作る場合、データをダウンロードできる点は便利です。

プレミアムを1年以上使った感想

筆者はプレミアムプランを1年以上利用し、会議がある日はほぼ毎回Nottaを使っています。

主な用途は次のとおりです。

・日本語の社内会議
・英語の国際会議
・顧客や社外関係者との打ち合わせ
・参加できなかった会議の内容確認
・英語で聞き取れなかった箇所の確認
・議事録作成用の文字起こし

タイやベトナムなどの東南アジア圏のほか、北欧、米国、英国、香港、中国、韓国など、さまざまな国・地域の参加者が話す英語でも使用してきました。

話者によってアクセントや発音の癖は異なりますが、会議内容を確認する用途では実用上問題のない精度だと感じています。

一方で、次の点には修正が必要になることがあります。

・会社名や人名などの固有名詞
・業界特有の専門用語
・複数人が同時に話した場面
・話者の判別

筆者は、Nottaで録音と文字起こしを行い、文字起こしデータを別の生成AIに入力して議事録を作っています。

Notta単体のAI要約よりも、自分で目的に合った指示を出せるため、次のような整理がしやすくなります。

・決定事項
・担当者
・期限
・未決事項
・リスク
・次回までの対応事項
・経営層向けの要約
・英語会議の日本語議事録

この使い方なら、議事録作成にかかる時間を大幅に短縮できます。

個人で会議を記録する用途では、プレミアムで十分だと感じています。

プレミアムの月1,800分で足りるか

プレミアムでは、毎月1,800分まで文字起こしできます。

1,800分は30時間分です。

例えば、次の使い方なら月間の範囲内に収まりやすいでしょう。

・1時間の会議を月20回
・30分の会議を月40回
・毎営業日に1時間前後の会議を録音する

筆者もほぼ毎日使用していますが、個人利用では大きな不足を感じていません。

ただし、次のような人は使用時間を確認した方がよいでしょう。

・1日に何本も会議へ参加する
・長時間の研修や講義を毎日録音する
・大量の過去音声を一括で文字起こしする
・複数人分の音声を一つのアカウントで処理する

月1,800分を恒常的に超える場合は、文字起こし時間が無制限のビジネスを検討できます。

Nottaのビジネスプランでできること

ビジネスは、小規模チームでNottaを共同利用するためのプランです。

年間料金は1アカウント当たり30,096円で、月額換算では2,508円です。

プレミアムとの主な違いは、単に文字起こし時間が増えるだけではありません。

ビジネスでは、次のようなチーム向け機能が追加されます。

・文字起こし時間が無制限
・チームワークスペース
・Web会議の録画
・メンバー管理
・ユーザーの権限管理
・利用状況レポート
・外部共有の制限
・IPアドレス制限
・CRMとの連携
・Zapierとの連携

個人が一人で使用するだけなら、これらの機能を使わない可能性があります。

一方、営業部門、採用部門、コンサルティング会社など、複数人が会議データを共有する組織では、ビジネスの価値が高くなります。

プレミアムとビジネスの違い

プレミアムとビジネスで迷った場合は、「利用時間」よりも「利用人数と管理方法」で判断するのがおすすめです。

プレミアムが向いているケース

・利用者は自分一人
・会議録を個人で管理する
・月1,800分以内に収まる
・高度な権限管理は不要
・CRM連携は使わない
・費用を抑えたい

ビジネスが向いているケース

・複数人で利用する
・チームで文字起こしデータを共有する
・文字起こし時間を気にせず使いたい
・メンバーごとの利用状況を管理したい
・外部共有を制限したい
・CRMやZapierと連携したい
・Web会議の録画も行いたい

一人で利用する場合は、まずプレミアムを選び、必要になった時点でビジネスへ変更する方法が合理的です。

エンタープライズプランが向いている企業

エンタープライズは、大規模な組織や、厳格な情報管理を必要とする企業向けです。

料金は一律ではなく、利用規模や必要な機能に応じて見積もりを依頼します。

主な追加機能には、次のようなものがあります。

・SAMLシングルサインオン
・AIによるデータ学習の無効化
・操作ログ
・自動削除
・組織全体のワークスペース管理
・専用サポートデスク
・権限や機能の詳細な制御

個人や数名のチームには過剰ですが、金融、医療、大企業など、社内規程や監査への対応が必要な場合に検討されます。

法人利用で確認したい認証、データの暗号化、AI学習、共有管理などの安全性については、「Nottaは安全?セキュリティ・録音データ・AI学習の扱いを解説」で詳しく紹介しています。

年間プランと月間プランはどちらがおすすめか

Nottaの有料プランには、月払いと年払いがあります。

公式料金ページでは、年間プランが40%割引として案内されています。

長期間利用する予定なら、年間プランの方が1か月当たりの負担を抑えられます。

一方、年間プランは12か月分の一括払いです。

次のような場合は、最初から年間プランを選びやすいでしょう。

・毎月会議や商談がある
・継続的に議事録を作成する
・既に文字起こしの用途が決まっている
・数か月で利用をやめる可能性が低い

反対に、利用頻度が分からない場合は、フリープランで操作性を確認してから判断する方が安全です。

Web版とアプリ版で料金は同じか

Nottaの有料プランは、Web版で契約してもアプリ版で契約しても、同じアカウントでログインすれば複数の端末から利用できます。

ただし、App StoreやGoogle Playを経由して購入する場合、決済システムの違いによって価格が異なる場合があります。

契約前には、次の点を確認してください。

・Web版に表示される料金
・アプリストアに表示される料金
・年間払いか月払いか
・自動更新の時期
・無料トライアル終了後の契約内容

本記事の広告プログラムでは、PCからNotta Web版のプレミアムまたはビジネスへ申し込んだ場合が成果対象です。

有料プランを検討する場合は、PCからNotta Web版の料金をご確認ください。

Nottaの有料プランを解約するとどうなるか

有料プランは自動更新です。

継続を希望しない場合は、更新日の24時間前までに自動更新を停止する必要があります。

解約手続きをしても、契約期間の終了までは有料機能を利用できます。

有効期限が過ぎると、フリープランへ切り替わります。

注意したいのは、アプリを削除しただけでは解約にならないことです。

また、途中で解約しても、原則として日割りによる返金はありません。

契約した場所によって解約方法が異なるため、Web版、App Store、Google Playのどこで申し込んだかを確認しましょう。

Web版・iPhone・Androidでの解約手順や、自動更新、返金、無料トライアルの注意点は、「Nottaの解約方法を解説|自動更新の停止・返金・無料トライアルの注意点」で詳しく紹介しています。

Nottaの料金に関するよくある質問

Nottaは完全無料で使えますか

フリープランは0円で、クレジットカードの登録も不要です。

ただし、月120分、1回3分までという制限があります。

無料プランだけで会議の議事録を作れますか

3分以内の短い打ち合わせであれば試せます。

一般的な30分や1時間の会議を継続的に文字起こしする場合は、プレミアム以上が現実的です。

個人利用にはどのプランがおすすめですか

個人で会議やインタビューを文字起こしするなら、プレミアムがおすすめです。

月1,800分、1回5時間まで利用できるため、日常的な会議記録に対応しやすいです。

プレミアムの月1,800分は繰り越せますか

いいえ、未使用の文字起こし時間は翌月へ繰り越されません。毎月の利用可能時間は更新されるため、その月の範囲内で使用してください。

ビジネスは一人でも契約できますか

契約画面で利用人数を指定します。

ただし、一人で使用する場合は、管理機能や連携機能が本当に必要かを確認しましょう。

通常の個人利用なら、プレミアムの方が費用を抑えられます。

年間プランは毎月払いですか

年間プランの月額表示は、1か月当たりに換算した金額です。

実際には12か月分を一括で支払います。

スマートフォンから申し込んでも利用できますか

Nottaのサービス自体はスマートフォンでも利用できます。

ただし、本記事に掲載する広告プログラムでは、スマートフォンやアプリ経由の申込みは成果対象外です。

有料プランを検討する場合は、PCからNotta Web版をご確認ください。

まとめ

Nottaの料金プランは、利用人数と使用頻度に合わせて選びます。

・短い音声で試すならフリー
・個人で本格利用するならプレミアム
・複数人のチームで使うならビジネス
・大規模導入や高度なセキュリティが必要ならエンタープライズ

フリープランは月120分使えますが、1回3分までという制限があります。

個人で会議を継続的に文字起こしする場合は、月1,800分、1回5時間まで使えるプレミアムが最も選びやすいプランです。

筆者もプレミアムを1年以上ほぼ毎日利用し、日本語・英語の会議記録や議事録作成に活用しています。

複数人でデータを共有したり、権限管理やCRM連携を使ったりする場合は、ビジネスを検討しましょう。

まずフリープランで操作性を確認し、実際の会議で継続利用すると判断した段階でプレミアムへ移行するのが、無駄の少ない選び方です。

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